何をしたらよいのかについて、無料でご相談を行います。

無料相談の内容に沿って、施設の現状抱えているリスク、何から始めたらよいのかについて、これまでに作成したマニュアルや訓練報告書などに基づいて予備調査を行います。

予備調査によって得られた施設の状況を施設長をはじめ、職員の皆さんと共有します。なぜ事業継続計画が必要なのかについて一般的な講義も含めてご提供いたします。

施設の体制が整いましたら、いよいよ計画の策定を行います。施設の状況を隅々まで確認します。さらに利用者や職員の状態も確認し、いざという時に職員が通勤できるのかなどについても調査します。

『災護のとりで』サービスは、報告書は形だけのものです。本当に必要なものはアクションボードと言われる、職員、利用者がいざという時に行動できる手順書となります。

大規模な訓練だけでなく、小規模な訓練も定期的に企画いたします。利用者の状態、職員の通勤状況、時間帯によって行動は大きく異なります。それらを通じてより施設に最適な行動を構築します。

寝たきりにしない、認知症にしない目的が多いレクリエーションですが、昔を懐かしむレクリエーションに特化しており、「やらなければいけない」雰囲気から「やりたい」雰囲気を作り出して身体を動かしたり、歌を唄ったりを楽しみます。