ABOUT

ホームページへのご訪問、
誠にありがとうございます。

まずは次に該当することはありますか?

尊重される現場づくりをしたい
やさしい空間を創りたい
つながりをもっと持ちたい
自分に優しくありたい

一つでも当てはまることがある方

ようこそ!グローバルリンクへ

私たちは、そんなあなたに出会うために20年以上サービスを提供してきました。


Mission

ひとが尊重し、優しくつながる社会を

グローバルリンクは、社会で生きるために、尊重しあい、お互いに、自分に優しくあり、そしてつながりを創出する。そんなまちづくり、ひとのために必要なテクノロジーとイノベーションを駆使し、社会的課題の解決に貢献することを使命とします。

イノベーションを促進する

最適な技術を活用して、ひととまちの空間を変革します。

グローバルネットワークを利用する

世界の人びとが安心する空間に出会える機会を作ります。

社会的課題に取り組む

教育、福祉、環境など、世界の心理的安全性を脅かす課題の解決に貢献します。

限界の価値創造はどうやって?

いまの世の中の発展とひとが成長するための人間開発活動は、本当にひとを思っての変革でしょうか。情報に埋もれ、世の中の動きに翻弄され、それに無意識に従っている姿。これはまるでどんどん身を護るために築いた防波堤を乗り越えてくる津波のようです。

グローバルリンクは限界の価値創造を実現するためには、常にメンバー一人ひとりが持つ視点を理解し、その人にとっての安心する空間とは何なのか、心理的安全性とはどのようなものなのかを問い続けなければいけないという解に達しました。

ひとは、年齢を積み重ねるごとにより安心した空間を求めます。それは一方で新しい刺激が届きにくい環境を形成することにもつながります。あなたの視点が広がれば、家族や周りにそれが波及します。そしてそれは地域に波及します。そしてそれは世界に広がります。

多様な視点を受け入れ
心から安心できる空間を
一緒に創造しませんか?

グローバルリンクについて

社 名合同会社グローバルリンク
(英語名:Global Link LLC.)
設 立2009年5月1日
所在地東京都港区南青山2-2-15-1214
代 表市居 嗣之
事業内容研修、物販
Q
合同会社グローバルリンクはどのような実績があるのですか?
A

主に、地方自治体を中心に、東京都(大田区、港区、台東区、新宿区、北区、墨田区、豊島区、日野市、東村山市など)、名古屋市、新潟県、熊本市、沖縄県名護市など、全国で活動を行っております。また、企業や個人事業主などを中心とした研修プログラムも提供しています。さらに、ネパールやフィリピン、インドネシアなど海外にて研修やワークショップなども行っています。

Q
合同会社グローバルリンクは何名の従業員が活動していますか?
A

グローバルリンクは、会社内でリソースを保有せず、業務規模や内容に応じて他団体と連携して最適な人員にて従事します。大企業との連携や大学との連携、さらには個人事業主など、全国に2,000名/社との連携が可能です。

代表の経歴

市居嗣之(いちさん)

みなさんこんにちは。いちさんです。
私たちグローバルリンクは日々“心理的安全な場をすべてのひとに”をビジョンとして掲げて努力を重ねております。2009年の設立以来、心理的安全な場づくりを脅かす災難や犯罪、対テロなどへの対応を個人から市区町村まで幅広く手掛け、お客様の安全を求める声に向き合ってきました。

私たちグローバルリンクは我々の力だけに頼らず、ほかの産官学民と連携して“心理的安全性の追求”に向き合い、多角的な視点をもって課題に取り組み、社会に貢献していきたいと考えています。グローバルリンクと共に、より良い未来を創造していくために皆様の変わらぬご支援とご愛顧を心よりお願い申し上げます。

学生時代
  • 小学生
    社会活動家への第一歩

    神奈川県藤沢市で育ち近所を流れる引地川でザリガニやフナを釣ったりして遊んでいました。汚い川はどこまで汚いのだと、源流を探しに自転車でたどったことから好奇心は高まっていきました。

  • 中学生
    自転車で自然に触れる旅へ

    自転車にキャンプ道具を積んで様々な土地に出る。ガソリンを使わずに自分の力で様々な土地に触れることに興味を抱く。部活がない休日はほとんど自転車で遠出をした。

  • 高校生
    アメリカ短期留学の切符を手に

    シアトルに1か月の短期留学の間に、奉仕活動を通じてシアトル市役所にて市長からメダルの授与を受けた。また地元高校生や地域と触れ合いながら世界を知る。そしてヨット研修で自然には抵抗してはいけないことを改めて知る。

  • 大学生活
    世界に目を向け始める

    カナダへの1か月短期留学を機に世界への興味が爆発。3年生の時に大学を休学し、イギリスのマンチェスター大学へ。ここで世界中の人々と触れ合う。

  • 大学学士課程
    下水から水素エネルギーの抽出研究 学士(工学)

    クリーンエネルギーに興味を持ち、下水の微生物の力でメタンから水素エネルギーを抽出する実験に没頭する。さらに、イギリスの環境対策などについて興味を持ち、イギリスの大学院に行くための勉強を始める。

  • 大学修士課程
    イギリスの環境マネージメントコースへ 修士(理学)

    イギリスの大学で環境マネージメントについて学び、イギリスにおける新興住宅地における洪水への影響について研究を行った。ロンドン郊外の区役所を回り、洪水への影響に対する区の考えについて議論を重ね批評論文としてまとめた。

  • 大学博士課程
    防災情報の一元管理で地域を守る研究 博士(工学)

    災害時に地域で共有できる防災情報を統一するための仕組みを地理情報システムを用いて開発。伊豆半島全域における観光施設を結び、災害時における風評被害などを一元管理するために施設間で共通するデータコンテンツを整備した。

社会人
  • 社会人1社目
    地理情報システムとの出会い【2002年】

    コンピューター上で地球を多層にわたって触れることができる。これまで単層で見ていた地球から一気に可能性を感じる。そして行政の統合型データ管理システムの営業として全国で活動し、行政業務に関連するすべてのデータに携わる。

  • 社会人2社目
    ナレッジベースの世界【2008年】

    これまでの地球を多層で見る世界からさらに多層のデータフォーマットを扱う世界に踏み入れた。今でいうAIの世界の走りとして、世界のあらゆるデータ(アナログ、音声含む)を解析し、ひとの行動パターンに合わせて情報提供するもの。だが、リーマンショックであえなく撃沈。

  • 社会人3社目
    グローバルリンクの立ち上げ【2009年】

    これまでの7年のIT世界から一線を離れ、デジタル世界におけるアナログの重要性にフォーカスして会社を立ち上げる。災害対応や犯罪対応など危機管理におけるデジタル化が進む中、地域における地元力の強化が長期的な安全を生み出すと考え、アナログ的なアプローチを開始。

  • 新規事業
    ひとは視点を増やせば豊かになれる【2014年】

    イスラエルのPoint of You🄬社の事業を日本独占契約。世界44の拠点で最も大規模なコミュニティーグループに育てた。

  • 人道支援活動
    人道支援のNGO理事として活動【2015年】

    人道支援NGO日本インターナショナルサポートプログラムの理事として活動を開始。国内外の災害現場における支援や災害が想定される国や地域における教育、トレーニングなどに従事している。

コーポレートカラー

素色

素色は日本の伝統色です。素材そのものの生成りな色。何も手を加えない本質を語源とする“素”に色を加えたものが、薄くて淡い真っ白とは異なる天然のカラーは、控えめでありながら、ほっこりやさしく包まれる穏やかな色合い。人肌にすっとなじみ、緊張をゆるめてくれる色でもあります。(参考図書:365日にっぽんのいろ図鑑)